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日 時 |
武野・武治
今年の新年の感想、いや日本が大変な目に遭った昨年の
年末の感想、を我々の老人仲間たちが語るのを聞いて
いると、一つの共通な思いが滲み出ているのに気付く。
戦中、戦後にそれぞれの職分で働いてきた結果が
現在の21世紀を迎えた日本の姿であることに、
「こんな筈ではなかった」との思い
を抱いていることである。
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2012/01/27 03:35 |
新年の所感
皆さまのブログを見ると、
Alps氏は: ▲ 年迎う
ピアニスト君は:▲ 年頭のご挨拶:[A-144]:[2012/1/9]
晩秋氏は: ▲ 年初に思う:[L-88][12/1/23]
と、新年のご挨拶をしている。
キャズ君だけは相変わらずで新年早々に喧しい教育政策批判
▲ 大学の9月入学:[C-268][2012/1/20]
をしているが、タイムリーな話題の心算なのだろう。
モナミ様のブログは少し前から記事を拝見できなくなって...
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2012/01/23 08:36 |
開業医優遇(新聞切抜)補足
前回[2012/1/6]、の記事:▲開業医優遇(新聞切抜残骸):[B-163]、にコメントを頂いたので補足をする。
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2012/01/21 04:41 |
開業医優遇(新聞切抜残骸)
前回記事:▲ 新聞切抜きの残骸:[B-162],
に含めるべき事項だが、注釈を述べるために、
此処に別記事として紹介する。
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2012/01/06 03:57 |
新聞切抜きの残骸
老人は何も発言しなくても,静かに余生を楽しんでいれば
よいのだが、“スズメ百まで“で、持って生まれた性分は
直らず、テレビを見たり、新聞を読んだりするとつい、
それに関連して自説を披露したくなる。
特に昨年は多事な一年だったので、関心のある事項
についての新聞を切り抜いておいて,機会を見てブログ記事
にしようと思っていたのがそのままになっている話題が多い。
年末に身辺整理していて、新聞切抜きの山に驚いたが
今更個別テーマの記事を書く気力も体力もない。
...
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2012/01/05 03:28 |
原発御用学者のネーミング
昨今の「ゆとり世代」と呼ばれる若者社会人は、現代の大人たちから見ると、いろいろと幼さを感じる世代である。
70年代に、詰込み教育の弊害が論じられて学習内容を減らすように指導要領が改訂され、90年代には学校五日制になった教育制度、の中で育ってきた世代が彼等である。
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2011/09/29 20:03 |
原発文化人50人斬り
「原発文化人50人斬り」(佐高信著、毎日新聞社刊)
という本を読んだ。
3.11以来急速に変化した世論の中で、
その前日までの自身の原発評価の発言には頬かむりして
原発反対を唱える、変節文化人[×]、と、
その以前の辛い環境の中で誠実に生き、現在になって
みるとその主張の正しさ、或いは賛否とは別に
誠実さ、が明かになった文化人[○]、
の、過去の具体的な資料、が記述してある。
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2011/09/20 03:22 |
原発事故の対応に驚く
福島原発事故への対応の初動の詳細な様子が次第に判明してきた。 政府の事故調査・検証委員会の当事者への聴き取り調査の経過メモが8/16に公表されて、過去の安易な原子力政策のツケが初動の非効率を齎したのが良く分かる。
それと同時に現在でも、”まだ分かっていないのか”と、呆れることが多いのも分かる。 例えば、汚染水を海洋放出したときに近隣諸国、地元自治体、外務省などに事前通告する必要を感じた経産省職員が居なかったこととか、 今でも菅首相は「自分が悪かったと思っていない」こと、 などである。
その中...
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2011/08/24 05:47 |
日本人と先見性
ユダヤ人救済への貢献が世界で評価された唯一の日本人
である杉原千畝を、日本はどのように処遇したかを
▲日本の国際化と杉原氏:[B-157 ]、 に書いた。
地震予知に確率論を持ち込む着想を1970年代に提唱した
力武常次を、日本はどのように処遇したかを
▲常識の変遷(5a) 力武常次 :[B-61]、に書いた。
同様に、原発、プルトニウムの安全性が論議されるようになった
現在の世界的潮流のなかで、先見性を評価される
高木 仁三郎( じんざぶ...
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2011/07/09 17:39 |
日本の国際化と杉原氏
「ユダヤ人大虐殺の証人、ヤン・カルスキ」
(ヤニック・エネル著、河出書房新社)
という本の書評を、新聞で目にした。
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2011/07/01 04:27 |
裁判所と原発
毎日新聞6/5日号に、伊藤正志論説委員の書いている
記事のメモを此処に残しておく。
「裁判所は原発と向き合ってきたか」、という題で
反射鏡欄に載ったもので、データが貴重なので、
見易く残しておく必要がある、と感じた。
原発を巡っては、約40年前から全国各地で訴訟が起こされ、
安全性への疑問を、法廷で訴えてきたが、
裁判所はどのように対応してきたかの、吟味である。
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2011/06/16 15:26 |
再度、“文系と理系”
▲ 福島原発の事故処理(3):[B-152]
に述べた文系と理系の問題は、私の主観ということでなく、
誰の目にも明らかな型で、表面化してきたのには、
私自身が驚いた。
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2011/05/26 04:48 |
原発謝罪の歴史
★ ★ ★ 報告書生きず ★ ★ ★
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2011/05/24 18:54 |
錯覚の科学とエルマン事件
新聞の書評を見ていて、
「錯覚の科学」
(クリストファー・チャプリス/ダニエル・シモンズ、文芸春秋)、
という本の存在を知った。
書評の標題、「脳はなぜ物事に因果関係を見出すのか」、
が、内容を言い尽しているように感じるほどに、
書評自体が、「わくわくしながら読むような面白い」記事
となっている。
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2011/05/05 20:35 |
福島原発の事故処理(3)
長らく週刊誌を読む習慣が無くなっていたのだが、
久しぶりに、週刊文春4/7号を見て、嬉しくなった。
テレビ、新聞を見ていて、アナウンサー、記者の
無知・不勉強に腹を立てていたが、この週刊誌
には未だ、往年のジャーナリストの精神が活きていた。
但し、その姿勢は評価するが、記事の主張には
賛成できない部分があるので、此処に書き残す。
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2011/04/06 07:51 |
福島原発の事故処理(続)
前回の記事では、私は前日来行われている原子炉事故対策
をテレビ報道で見ていて、気が気でなかったことを書いた。
私の心配は、燃料被覆管の破壊 → → →
炉心や、使用済み核燃料保存場などの水不足の対策
として放水車で給水する計画が進行している模様だが、
放水の機械的衝撃で、燃料被覆管が破損して、
内容物の、放射能を持つ核燃料が四散しないだろうか、
ということ、であった。
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2011/03/21 14:29 |
福島原発の事故処理
今回の3/11日の東北地方・太平洋沖地震
の影響による、福島原子力発電所の事故は、
従来の常識を超えたところで起こっている。
それならば、その対応も、従来の各種前提常識
を超えた対応、が必要であろう。
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2011/03/18 15:23 |
田中角栄とオバマ
田中角栄という総理大臣は,、かなり評判の悪かった
人物だが、後世の評価はきっと違ったものになる、
と私は思っている。
太平洋側の東海道沿線と比較して東北、北陸の
住民が、陽の当らない政治処遇を受けていたのを
正そうとしたのは、戦後では田中総理だけだった。
その手法を巡って揚げ足を掬われたが、
彼には理念が有った。
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2011/03/07 07:53 |
注射液のガラス粉
又しても、旧い新聞記事切抜からの問題である。
1978/6/28の日本工業新聞に、「正義感とネック」
という標題で、注射液のガラス粉の問題が
取上げられていた。
この記事の問題提起によって、その後
この事態が解決して現在は心配ないのか、
または、問題はそのまま残っているのか、
私は知らないので、敢えて此処に
記事の紹介をするのである。
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2011/02/16 04:46 |
センター試験
本日1/15からセンター試験が始まる。
これの前身の共通一次試験が構想された時には
識者の猛反発があったが、それら正論を押し潰して
この悪制が定着した現在、当時の事情を知る者は
後期高齢者だけ、となった。
参照:
▲「大学入試に思う」:[C-12]
:{1978/3/29}[2005/7/7]
▲大学入試センタ−試験(1) :[C-117]
▲大学入試センタ−試験(2...
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2011/01/15 09:36 |
新大河ドラマ「江」
NHK大河ドラマ「江」の第一回放映が1/9に行われた。
前回の「竜馬伝」の大変な悪評は、流石に鈍感なNHKをも
反省させたらしくて、今回は安心して見られそうな気配、である。
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2011/01/10 04:40 |
学者とメデイアの責任
▲ 「ジャーナリズム」の罪と罰:[B-144]、 に書いたのと
同様な発言が、かつてジャーナリズムの内部からもあった
ことを知ったので、此処に書きとめて置く。
田勢康弘氏の著書:「政治ジャーナリズムの罪と罰」
(1994年2月) {▲ 「報道」の罪と罰:[L-67]}
から10年後になるが、
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2010/12/27 08:15 |
「ジャーナリズム」の罪と罰
晩秋氏が、田勢康弘氏の著書:
「政治ジャーナリズムの罪と罰」(新潮社、1994年2月)
を紹介している:▲「報道」の罪と罰:[L-67]
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2010/12/11 04:01 |
ノーベル賞関連の話題
ノーベル賞に関連する話題、を補足しておく。
湯川先生の受賞に感動した世代の人間には常識
だったが、、最近の日本人は、この辺のことも
あまり知らないようで、前回の記事についても
変なメールを貰ったりするので、
本にあることだが、此処に書いておく。
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2010/11/24 05:26 |
2010秋の叙勲と褒章(3)
今秋はノーベル化学賞の嬉しい話題があったので、その記事を
書きたいと思ったが、どうせ近日中に叙勲の発表が
あるので、それを纏めて「叙勲と褒章」のテーマで
一連の記事、にする予定で居た。
ところが、「叙勲と褒章」(1)、(2) の記事を公開したところで、
思い掛けない経緯で小旅行に出掛けることになり、
旅行中に、11/3の叙勲の発表が行われたので、
予定が狂った。
前回、前々回の記事の名前に叙勲の文字を入れないで
おけばよかった、と悔やん...
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2010/11/05 19:07 |
2010秋の叙勲と褒章(2)
今回のノーベル化学賞には、従来と些か違う情景があった。
ノーベル賞級の大きな業績には多くの場合に、
受賞者の他にも、同時期に殆ど同様な業績を挙げていた
人物がいるものだが、今回はその人数が極端に多かった。
受賞理由は、「有機合成におけるパラジウムを触媒に使った
クロスカップリング」である。 事前に、
この分野の業績で、受賞の可能性の高い人物として、
それも国内に、多数の名前が取り沙汰されていたと聞く。
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2010/11/01 15:18 |
2010秋の叙勲と褒章(1)
叙勲とか褒章とかについて、我々年配の世代は関心があったが、
現代人はあまり興味がないようだ。 何故そうなったか、
その辺の問題を、二年前にキャズ君が書いていた:
▲ 2008秋の叙勲を見て : [C-173][2008/11/3]
社会的に見て望ましい人物への叙勲、表彰が無かったり、
政府が贈ろうとしても本人が受取拒否、をする。
その一方、見当はずれな表彰の行われることが、
世人の気持ちを冷やしていることを、前回私は:
▲ ...
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2010/10/31 11:50 |
「司法」と「報道」(6)
太平洋戦争の戦没者の概数が310万人であることが発表
されたのは1963年、東京オリンピックの開催された前の年だが、
それまで、政府は何をしていたのだろう。
その7年前には、「もはや戦後ではない」と宣言していた。
政治家、官僚にとって何が大切なのかが、民衆とこれだけ隔絶している。
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2010/10/19 05:11 |
医師不足の原点(続)
医師不足については、今までに二度、記事を書いているが
▲ 医師不足の原点 :[B-102]:[2009/11/2]
は良いとして、その補足の意味を持つ記事
▲ 腹立たしい「自営医師所得」:[B-130]
には、書き足りない話(A)、がある一方で、
少し表題から逸脱した話題(B)、が入っている。
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2010/10/15 03:47 |
「司法」と「報道」(5)
「司法」ということに限定せず、対象テーマを広くとると、
「報道」が自らについての検証が不十分であるのは、毎度目に
付いていた。 「報道」に歪みを齎す仕組みの幾つかについての
仲間のブログ記事を紹介する。 但し、司法関係には、我々も
安心しきってていて、従来は情報を疑うことを知らなかった。
それが、今回のことが有って、司法当事者だけでなく、
その報道にも、随分といい加減なことが有ったのを知った。
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2010/10/07 12:57 |