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2008/04/29に、恒例に依って、春の叙勲の発表があった。 桐花大綬章1名、以下、瑞宝単光章1001名までの各章受勲者の総数3973名で、総数は毎度の例とあまり変わらない。 新聞記事以外のことを探ってみようと思って、インターネットで、関連記事を検索しているうちに、大層面白いホームページを見付けたので、メモを残しておく。 その第一は、 反社会学講座、23回:末は博士か叙勲者か であり、大笑いして、腹を抱えながら読んだ。 偶々、「叙勲」というテーマで検索したので、この22、23回の講座記事が目に付いたのだが、他の回の講座記事も随分と面白そうである。 これがネット判となる前の“ちくま文庫”を知らなかったので、これから少し時間を掛けて、読む心算だが、この22回の講座記事を見た限りでは、私のように半世紀前の日本社会の事情を良く知る者でないと、充分に理解できないのでないかと思われる内容があるので、ちょっと残念である。 例えば、博士号取得の方法等、また特許博士の一件など、である。 でも、私のこの記事を見て、この反社会学講座ホームページを覗く気になった方は、飲み込みにくい部分を感じたら現在80歳以上の老人に補足の解説を求めながらでもお読みになることをお勧めしたい。 第二は、「佐々木直亮」氏のホームページの中の一節:叙勲 叙勲 である。 この記事も筆者があからさまに文字にしていないが、読者が行間を読むことを期待して書いている部分の多い事が、非常に感動する。 昭和二桁以後の人達には無い味わいである。 それともう一つ、私が感動したのは、大正10年に生まれた87歳の人物が、これだけの内容のホームページを作る、若々しさである。 私でさえ、同級生の過半数は亡くなっているし、存命者でも外出行動の自由な者は非常に少なく、パソコンを使っている仲間は闇夜の星のような有様である。 80歳を越している小学校から大學までのクラスメートや、職場での同僚だった仲間の中で、ブログを開設している人数は、一桁である。 その私だって、ブログを維持するのが精一杯であって、ホームページを立ち上げよう等とは考えた事がなかった。 それをこの佐々木氏は、この「叙勲」の一節だけでも、これだけの内容のものであるのに、その何十倍の大量の分量のホームページをレベルを落さずに作り続けるのは、“凄い”の一言である。 |
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光市母子殺害事件の差戻し審判決
99年4月に山口県光市で発生した母子殺害事件の差戻し審高裁判決が4月22日に広島高裁であった。 犯人が事件当時少年であったことや生育環境の問題の他に、被害者遺族である本村洋氏の誠実な姿勢と、弁護側の不誠実な(現代日本の司法制度の欠陥をマルマル見せ付ける)法廷戦.... ...続きを見る |
晩秋 2008/05/08 05:35 |
昭和の青春(1)
『わが人生の歌がたりー昭和の青春』(角川書店)、を刊行した五木寛之氏の、思いを語る記事を目にした。 毎日新聞2008/4/21日の「文化欄」“語る”、である。 ...続きを見る |
二人のピアニストに思う 2008/05/14 22:57 |
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