佐久間象川

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zoom RSS ピアニスト・ブログの継承(2)

<<   作成日時 : 2013/09/24 16:12   >>

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PCで探ると、ピアニスト・ブログは、2005/03/25 の
★  一戦中派の感慨:[A-4]:[2005/3/25]
以後の記事を読むことが出来るが、実際には、その前に3篇の記事が有って
★ フジ子ヘミングの記事を見て:[A-1] [2005/03/08]
★ 海老ジョンイルだけでないNHKの体質:[A-2] [2005/3/17]
★  マジョルカ島:[A-3] [2005/3/20]
それらの内容は、PCに現れる記事リストには何故か載っていないが、此処に示したURLを入れれば見ることが出来る。 それ以上に私が興味深く見たのは、ブログに取り掛かった最初の記事が当初原稿と、我々が読むことが出来る公開記事との差である。
8年前に彼が難航した跡を見るために、
     彼の原稿と、 PCで現在見る記事、を並べて、
諸氏の御鑑賞に供する・
以下のようなものである:

   ★ ★ ★ ★ ★ ★

◎ フジ子ヘミングの記事を見て:[A-1] [2005/03/08]:原稿
★(二人のピアニストを思う)gooblog[A-1]
      フジ子・ヘミングが新著のサイン会(日刊スポーツ)― gooニュース

★NHKの体質の悪さは以前から目に余っていたし、週間ポスト 3/11 号にも色々な実例が紹介されていて腹立たしかったが、此処にもこの様なことが有ったのか、との思いです。 海老ジョンイルだけの問題でなく、職員全体が腐っている。
★   [先日の”将棋界の最も長い日”の放映内容も実に酷い物だったが、
     あのような番組を見せられるとアナウンサーの馬鹿さ加減が
     見え透いているから録画して置いて後で将棋の指し手と
     プロ棋士の解説だけを見れば済む。] 
              → ☆[将棋の話を消して,2005/6/21]
TV放送初期の昔と比べて、最近のNHKは放送技術こそ進歩したが、多くの放映内容を見ていてアナウンサーの馬鹿さ加減が見え透いているから本当につまらない。 韓国、イランにでも学べばよいのにと思っていた。
★所が、このフジ子さんの最初のTV番組を見た時には、現在は世間的に埋れてしまっている素晴らしいピアニストを発掘して紹介してくれたと思い、NHKも偶には良い事をしてくれるなあ、と感動したのだった。 
実はこの様な事だったのかと知って、所詮NHKはNHK であって、あの日の放送に騙された。俺もいい加減お人好しだったなあと嫌になった。

   ★ ★ ★ ★ ★ ★

フジ子ヘミングの記事を見て:[A-1] [2005/03/08]、 公開記事

gooニュース、注目のトピックスで「フジ子ヘミングがNHK斬り」を見て

11日のNHK BS2の「戦後60年”青春”映像を紹介」という番組予告を見て、私が大騒ぎして友人達に見ることを勧めたのが、本当に恥ずかしいというか、悔しいです。
毎度NHK人種の程度の悪さ、に文句を言っているのに、内容の一部を予告編で見て、つい、それを忘れていた。

あのTV画面で取材者と一緒に松本まで行っている旧制高校出身者の同級生にも、 高校在学中に学生徴兵延期が切れて入営した人も居た筈です。
送別会を開いて送る時には、口には出さぬが腹の中では、恐らくこれが今生の別れだろうと考えていたでしょう。
あの取材協力者自身が、そうであったかも知れません。

現在の人は知らないでしょうが、当時は高校入学時の浪人年数が長かった他に、留年者も非常に多くて、 年齢的に厳しい人が多かったので、
高校生の多くは、間も無く兵役に付く事を覚悟していた筈です。 
放映画面では同級生の遺児との会話が入っていますが、 その同級生も或いは学業半ばで徴兵されたのかも知れません。
当然、あのTV画面での3人でお茶を飲みながらの会話の中にも、その辺の話題があったと思います。


紹介された8ミリ画面、終戦直後に撮影されたあの画面の、僅か半年前にはその様な思いで高校生活を送っていた学生達が、
戦争が終わったお陰で食料に不自由しながらもインターハイを楽しんだり出来るようになった。

その劇的な変化に触れる一言が有ってしかるべきだった。

幾ら「戦後の”青春”」がテーマでも、
その言及が無いのは要するにアナウンサーの見識というか、
人間的な感度の問題で、実に不勉強なバカ

、としか評しようがありません。


私の勧めであの番組を見た戦中派仲間のA君のメールの
 「 ・ ・ 、しかし私自身にとっては価値在る青春だったと振り返った」。
B君の「当時の学生は選ばれた誇りを持っていたし、世間もそのような目で見ていた」
我々の間では注釈無しで理解出来るこの感慨が、 現在の世相では中々理解され難い。

番組の予告編を見て、珍しくもこの度のNHKの番組では、その辺の話がもっとキチンと盛り込まれるのだろう、と速断した。
昔の学校教育の姿がどの様なものであったかの紹介が有る、と独り合点してものだから、見てくれと友人達に連絡したのでした。
所が、実際の番組内容が、かなり視点がズレていて、友人達に申訳ないことをしたと思っています。

所詮、バカは死ななきゃ直らないのであって、 NHKに見識を期待した私が、それ以上に、ドアホ であった、ということでした。


   ★ ★ ★ ★ ★ ★

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