また、また、また、NHK

チリ地震に伴う津波の予報のテレビ番組が、目に余ったので書いておく。
政治の世界では暫く前に、漸く自民党内閣の連鎖が終わって嬉しかったが、
   NHKの体質は、相変わらず直っていないのが、今朝も良く分かった。

早朝にニュース解説で、チリの大地震(M.8,8)の解説をしている。
   アナウンサーが手を挙げて地図やら表やらを
         指さして説明している様子なのだが、
   TV画面には、アナウンサーの顔が映っているだけ。
   肝心の図面が映らないので、内容の理解が出来ない。
   かなり長時間の番組だったので、誰か視聴者が
         耐え兼ねて電話でも入れたと見えて、
         一番最後に、 初めて地図が映ったが、
   カメラマンや、モニタールームの担当者は、何をしていたのだろう。

NHKは全く変わっていないなあ、と
          家族で話しながら朝食を取っていると、 今度は
   地震に伴う、津波の来襲の予告、 の放送をしている。

日本中の数十か所の地区の名前ごとに、
          見込まれる津波の高さを言うのだが、  見ている側にとっては、
     津波の高さが2メートルだとか3メートルだとかよりも、
  予想される到着時間、を早く知りたい
   しかし、地区の数が膨大だから、何時まで経っても,
          波の予想高さの話が終わらない。

それだけでなく、地域の名前ごとに、
   「○○地域に到来を予想される津波の高さは・・」
          を繰返すのが、大変に耳障りである。
   「○○海岸は、Xメートル」、で済ませれば良い、 ではないか。

この同一文句を数十回繰り返す時間を節約する知恵、が働かないのは、
     私らの世代では、小学校でも、
     よほど間抜けな児童以外には居なかった。


チャンネルを変えて民放局を見ると、流石に
     そんな地区名を読み上げている局は、 一つもない。
     日本地図を出して、海岸の地区名のところに、
     予想到来時刻と予想波高を書きいれて、
     自分の関心のある地区の情報が直ちに得られるようにしてある。
  局によって図柄の工夫に多少の差が有り、
     見易い、見難いの違いは有るものの、
   NHKのような馬鹿なことをしている民放局は一つもない。

   またまた、NHKの問題:(2008/1/23)
   教員も、毎日新聞も、NHKも、同根 :(2008/7/26)

に書いたことの、蒸し返しのような話だが、
   職員の縁故採用のツケが、
           こんな形で現れているいるのだろう。
     テレビ番組が目に余ったので書いておく。

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