医師不足の原点(続)

医師不足については、今までに二度、記事を書いているが    ▲ 医師不足の原点 :[B-102]:[2009/11/2] は良いとして、その補足の意味を持つ記事    ▲ 腹立たしい「自営医師所得」:[B-130] には、書き足りない話(A)、がある一方で、    少し表題から逸脱した話題(B)、が入っている。 それで、…
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「司法」と「報道」(5)

「司法」ということに限定せず、対象テーマを広くとると、 「報道」が自らについての検証が不十分であるのは、毎度目に 付いていた。 「報道」に歪みを齎す仕組みの幾つかについての 仲間のブログ記事を紹介する。 但し、司法関係には、我々も 安心しきってていて、従来は情報を疑うことを知らなかった。  それが、今回のことが有って、司法当事…
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「司法」と「報道」(4)

大阪地検特捜部の、村木元局長に対する強引な取調べや、捜査の不正が発覚して、主任検事・前田恒彦が逮捕されると、メデイアはそれを批判し、村木氏への同情を伝える。 村木無罪の出る前にメデイア自身の取材で、“情報”を得て、伝えて欲しかった。 メデイアは、検察捜査の検証に夢中だが、自らの報道についての検証が無いのは、責任の自覚に欠けている。  …
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「司法」と「報道」(3)

起訴事実を認めないと長期に身柄を拘束するのは、検察の 必要な手法であると共に、理不尽なことを行う手段、でもある。 従来から、多くの被害者が出ていた。 O君もその一人だ。 良薬は常に、毒になる可能性がある。 其処の目付役として、 報道の出番がある。  「無実」と「無罪」とが、天地の大差がある こと、を知らない馬鹿が、公共放送をし…
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「司法」と「報道」(2)

前回記事に述べた、「司法とジャーナリズム」の関係が、 最近の日本では危うくなっていることを、 我々の仲間は、 機会あるごとに、論及してきた。 それらの記事を紹介する  ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★    以下に示すそれらの記事名、 の後の、        ● の項目は、当該記事からの引用文…
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「司法」と「報道」(1)

明治の開国に当って、司法制度を学び導入したのは、民主化に 向かっての適切な選択だった。 しかし、東大法学部卒の肩書を 持つ者のみが権力を持つ社会が出来あがり、昭和に国が破綻した。 ブレーキ役として報道が機能しなかったのが、大きな要因だった。  ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 理想的な政治体制は賢…
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特捜神話の終焉(続)

前回記事:「特捜神話の終焉」、を公開した9/10日に、大阪地裁で    厚労省郵便不正事件の判決があり、      村木厚子元局長の無罪    が言い渡された。 大阪地裁の公判では、大阪地検特捜部の強引な取り調べや    客観的な証拠の欠如の他、捜査上の不備も    浮き彫りになり、 検察側が立証の柱とした    供述…
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特捜神話の終焉

「特捜神話の終焉」(郷原信郎著、飛鳥新社)、という本を知った。    元検事で、弁護士の著者が、3人のゲストとの対談で、    いろいろなことを、バラしているらしい。 新聞で見た、書評の筆者は、    「自ら考えることなく、善悪を決めつける前に、        社会の公正さを追及する姿勢」、を       読者が、この本から…
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腹立たしい「自営医師所得」

前回記事: ★遭難事故の多発(続):[B-129]、 は、    ヤン・デンマンの「東京情報1190号」を、ピアニスト氏に    教えられて、読んだことが動機で、書いた。 その時に、東京情報の「1165号」、「1196号」も、    目に付いたので、 今回のエントリー、を入れて置く。 本記事の内容は、その「東京情報1196…
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遭難事故の多発(続)

二人のピアニスト氏に教えられたことがあり、    前回記事の続編を書く。   ヤン・デンマンの「東京情報1190号」、に載っていた話で、    日本の登山隊は評判が悪くて、  ネパールや    パキスタンでは、 日本の登山隊に限って、山岳協会の       許可証を持参することを条件としているし、    マッターホルンの基地…
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遭難事故の多発

海、山、の遭難事故が多発している。    天候が悪く登山禁止の警告が出ているのを、無視して    遭難したり、遊泳禁止の場所で事故を起こしたりすることは、            昔は無かったこと、である。    それが無暗に多くなり、殆ど毎週のように、死傷事故が    報じられ、 更には救援隊の遭難まで何件か起きている   …
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亡国政治家の系譜(4)老人所在不明

今月に入ってから、100歳以上の老人の所在不明騒ぎが、連日報道され、    その数の多さと共に、それら不明者の親族(子供、兄弟など)    の無関心さに、世間は驚いている。    自分の親が実際は死んでいたり、所在不明であるのに、その年金を    受け取っている連中は犯罪であるから論外だが、 それ程でなくても、    肉親…
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亡国政治家の系譜(3)

●日本振興銀行の前会長・木村剛、社長・西野達也ら5人は    7/14日に、銀行法違反(検査忌避)容疑で逮捕された。    同行は08年にSFCG(商工ローン大手)から債権の買取りと,    一ヶ月後の買戻し契約を締結した。 この際の手数料は、    実質上金利と見ると、45.7%で、出資法が定める上限金利、    29.2%…
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亡国政治家の系譜(2)

小泉純一郎については、仲間たちもいろいろ書いてきた   ので(脚注、参照)、これ以上取り上げない   ことにして、その協力者である竹中平蔵について書く。 少し古いが、2009/1/29の週刊誌に、   「竹中“厚顔無恥”の研究」、という記事があり、   データを揃えていたので、そのメモを残す。 まず、竹中とのテレビ討論で…
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亡国政治家の系譜(1)

7/11に行われた参議院選挙の結果は、民主党の大敗、    自民党の回復、みんなの党の大躍進、で幕を閉じた。 選挙結果の出た直後の7/12日のマスコミ論調は、    菅総理大臣の消費税値上げ議論が、選挙結果の趨勢を決め、    民主党の、予想を上回る敗北を齎した、              との解説で、いっぱいだった。  …
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「失言」の背景

アフガニスタン駐留米軍のマクリスタル司令官とその側近が、オバマ政権の    文民高官を批判したことが、大問題になり、6/23に司令官は解任された。    軍のアフガニスタン戦略に批判的な、バイデン米副大統領や大統領補佐官    について、マクリスタル司令官やその側近が、軽視するような発言をしたこと    を掲載した米国の人気雑誌…
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腹立たしい「布川事件」処理

この記事は前回の、▲[B-121]: 腹立たしい「法科優遇」の続編である。                ★ ★ ★ ★ ★ 如何にも勿体ぶった、一般人とは違うのだといった、服装、    態度で裁判を行うが、我々は法曹関係者は知的無能力    の癖に思い上がっている、と思っている。 昨年も、キャズ君が       ▲ …
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腹立たしい「法科優遇」

以前にも書いた「法科優遇」批判を、いま、再び取り上げるのは、                      二つの理由がある。 [A] 「飯塚事件」(福岡県飯塚市、女児2人の殺害)、            には疑問の残ることが、指摘されていた。 「足利事件」の元被告の菅家氏の冤罪の報告書を、今年4月1日に    最高検と警察庁が出…
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腹立たしい「NHK・竜馬伝」

我が家では、毎週、  土曜日の夜に、NHKBSドラマ    「蒼穹の昴」(浅田次郎原作:そうきゅうのすばる)、を見、    日曜日夜には、 「NHK大河ドラマ竜馬伝」を見る。       この二つのドラマの質の差は、             まさに天地の大差がある。    同じNHKで放送する番組、とは思えぬこの落差は   …
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海軍記念日に、NHKの反省を望む

昔の祝祭日、「海軍記念日」、であった5/27に、 昨年は   私はブログに、{▲今日は5月27日 : [B-93][2009/5/27] } のエントリーを残しただけ、だった。   4年前に書いた記事:       ▲ 日本海海戦 101周年   :[B-41][2006/05/31] と同じ内容を繰返すのも、知恵の無い話なので…
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センター試験と仕分け

4/23に始まった、行政刷新会議の、「事業仕分け・第二弾」で    対象にした独立行政法人に、 「大学入試センター」、            が含まれていたこと、の意義は大きい。 『センター試験』、なるものの、原理的、本質的意義、    その事業が社会に齎す影響の議論。 つまり、実施の是非、    については何処まで議論さ…
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現政権と、2010春の叙勲

半年前に政権交代が行われて、半世紀に亘る    政財官もたれ合い、が改革される、と期待された。    行政にメスが入るようになり、 行政刷新会議が、    独立行政法人、公益法人、を対象にする、「事業仕分け」   、が行われるようになった。   が、 政府財政のピンチの折から、 歳出削減が主眼    になっている感じで、 …
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「新説 邪馬台国論」

古田悠著、「新説 邪馬台国論」(星雲社、2010/3/21初版)、については、    3月24日に、「読んでいる」とツイットしたが、読み終えて、                              大層感銘を覚えた。 古田説では、三世紀前半当時、日本列島に存在した邪馬台国は、    「畿内」、「北九州」、両説の考えるような…
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ツイッターのフォロアー

「みんなの党」の衆議院議員,あさお慶一郎氏が、    私のツイッターを、フォローし始めたという。 ツイッターというものが普及し、流行し始めていることを知り、                   私も、 2010/2/6に登録した。   しかし、使い方が分からず、未だに 発言も出来ず、         フォローする先を2~3…
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先覚者、朝河寛一

これは私のメモ、備忘録である。 私のブログのエントリーは全て自分の意見とか判断を書き残したものばかりであったが、老化が進んでメモ帳に書いておいたことを度忘れする惧れがあるので、今回は例外だが、ここにメモを残しておく。    ▲[「人類滅亡論」の先覚者:B-5]    ▲出逢いの問題(3)社会環境の運:[B-11] などに…
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また、また、また、NHK

チリ地震に伴う津波の予報のテレビ番組が、目に余ったので書いておく。 政治の世界では暫く前に、漸く自民党内閣の連鎖が終わって嬉しかったが、    NHKの体質は、相変わらず直っていないのが、今朝も良く分かった。 早朝にニュース解説で、チリの大地震(M.8,8)の解説をしている。    アナウンサーが手を挙げて地図やら表やらを …
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責任の所在

バンクーバー・冬季オリンピックで、スノーボード・ハーフパイプ・国母選手の、 現地入りするときの服装が非常識だと問題にされ、 日本ではマスコミだけでなく、文科省の大臣までが非難した。 それに対して国母選手が、“反省しています”、と言ったところ、その発言態度までが、更に非難された。 私はこの競技を良く知らないし、まして選手につい…
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最初のフォロアー

ツイッターというものが普及し、流行していることを、      暫く前から聞いてはいたが、それは若者の間のことだと思っていた。      しかし、これは我々老人にも、従来にはない便利さを持ったもの      だと感じる事情があって、グループの者の多くが一緒に2/6に登録した。 しかし、未だに使い方も、用語さえも良く分からないことが…
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ツイッター開設

信州出身者が大多数を占める我々の老人グループの殆どの人が、2/6にツイッターに登録した。 従来、我々のグループのブログに寄せられたメール、TBの多くは 2007/8の不愉快な出来事があって以来、掲載せずに済ますことが多くなった。:    {▲)「盗った」、「真似た」の問題: [B-64] }参照  内容的に立派なご意見や…
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センター試験と老人の感慨(続)

昭和の最初の20年(1926~45)と、平成の約20年(1989~2009)とが同じ長さなのに、 歴史の密度の差が余りに大きいことが、 2010/1/9の毎日新聞の論説に書いてあった。 昭和に入る前年の1925に治安維持法による思想引締め、 27年の第一次山東出兵、 28年の張作霖爆死、 31年に満州事変、 37年の盧溝橋事件…
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