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教員も、毎日新聞も、NHKも、同根
2008/07/24の午前0時26分頃、東北地方でM6.8の強い地震があり、岩手、青森などを中心に震度6強の揺れが観測されて、一日中、ラジオ、テレビ、新聞は状況報道に終始した。 ...続きを見る |
2008/07/26 18:52 |
新聞離れの原因
2008/07/20の毎日新聞一面にお詫び記事が載っていた。 同誌英文サイトのコラム「wai wai」に、内容的に極めて不適切な記事が、長期間に亘って掲載され続けていた事を、詫びるというものである。 ...続きを見る |
2008/07/20 12:39 |
「音律と音階」の理解(2)
教育改革通信109号、110号に.木下久雄氏の「日本から、なぜ世界の一流音楽家が生まれ難いのか」、という刺激的な文章があった。 教育改革通信を入手・参照し難い方は、 二人のピアニスト・ブログ記事: ▲日本の音楽界と社交ダンス(1) 、 ▲日本の音楽界と社交ダンス(2) 、 に紹介があるので、参照されたら良いと思う。 ...続きを見る |
2008/06/26 13:18 |
「音律と音階」の理解(1)
ずっと昔に知っていても不思議は無かったことなのに、80の手習いで、今回初めて知った。 ハ調の曲を、主音を一度高くすれば、ニ調になるのではないということを、私は初めて知ったのである。 偶々書店の店頭で、「音律と音階の科学」(小方厚著、ブルーバックス)を見かけて買い、これを読んだからである。 ...続きを見る |
2008/06/23 08:37 |
地球温暖化問題と日本
先週の新聞(2008/05/04)に、さりげない記事が載っていた。 イタリアの代替エネルギー開発企業「ファブリカ・デル・ソレ」と、同国トスカーナ州が共同で、新しいエネルギーシステムを開発し、同州アレッツオ市で運用を始めた、 と、「ローマ・共同」のニュースがある。 ...続きを見る |
2008/05/10 18:58 |
人間の評価:(8)春の叙勲
2008/04/29に、恒例に依って、春の叙勲の発表があった。 桐花大綬章1名、以下、瑞宝単光章1001名までの各章受勲者の総数3973名で、総数は毎度の例とあまり変わらない。 新聞記事以外のことを探ってみようと思って、インターネットで、関連記事を検索しているうちに、大層面白いホームページを見付けたので、メモを残しておく。 ...続きを見る |
2008/05/04 02:13 |
性悪論者の弁(6)
毎日新聞に2008/3/21から3/30までの連載で、「正義のかたち」、という題の、裁判官の告白を紹介しながら、裁判に於ける量刑の公正さ、妥当さを考える記事があった。 “裁判員制度”の発足を一年後にして、“人を裁く”意味を考える、という趣旨の欄である。 ...続きを見る |
2008/04/01 14:08 |
東北大学の研究費不正使用
今月上旬(3月/6日)に東北大学の多元物質科学研究所と、電気通信研究所の教員4人が文部科学相の補助金のうち、2517万円を出入り業者の口座に不正にプールして使用していたことが発覚し、学内で処分を検討することが報じられた.。 残額は573万円というから、約2000万円は使用済みである。 ...続きを見る |
2008/03/20 20:57 |
またまた、NHKの問題
昨年 (2007/10/13)に▲「またもNHKの問題」 の記事を書いたのだが、体質というものは変わらないもので、またまた問題を起こして、今回は流石に会長も辞任した。 ...続きを見る |
2008/01/23 06:53 |
公務員職務不履行罪の提案
前回記事:▲福岡3児死亡事件の判決 に書いた通り、いくら法律を作っても、交通事故防止に役に立たないのは、何故だろうか。 ...続きを見る |
2008/01/10 22:01 |
福岡3児死亡事件の判決
2008/01/08に福岡地裁は、2006/8に起きた福岡3児死亡事件の判決を下した。 危険運転致死傷罪の適用で25年の懲役を求めた検察側の主張を退けて、 裁判所は業務上過失致死傷罪の適用で懲役7年6月の判決を下した。 ...続きを見る |
2008/01/10 07:28 |
常識の変遷(6b)地球温暖化問題
昨年末に、前回記事:▲(2007/12/29)伝統文化と常識の変遷(6a):の継続記事として、『常識の変遷(6b) 地球温暖化問題』、と、『常識の変遷(6c) 法科偏重の咎め』、とを書く心算で居たのに、PCの具合が悪くなって、果たせなかった。 別に、年末にこだわることのない内容だから、新年早々に暑苦しい話題であるが、その時の予定していた内容を綴る。 ...続きを見る |
2008/01/04 21:51 |
伝統文化と常識の変遷(6a)
今年も終わりに近付いて、自分の常識が世間と益々乖離していくことを感じる。 俺は長生きをし過ぎた、とは感じるが、自分が間違っているとは決して思わない。 事実、数十年前には非常識呼ばわりされた私ら仲間の主張が現在では当然の常識と見られていること(地球温暖化の問題、他)が幾つかある。 若しも時間が許せば、証拠の文献を数え上げて次回の記事に示したいが、差しあたっては、それを後回しにして、現在感じていることの幾つかを、此処に述べて置きたい。 ...続きを見る |
2007/12/29 17:14 |
守屋前次官よりも悪い佐藤前法相
キャズ君のブログ: ▲ 死刑制度の議論、で、 ...続きを見る |
2007/11/16 02:13 |
「エノラ・ゲイ」機長の死
広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」の機長であった、ポール・テイベッツ氏が、先日11/1に亡くなった。 1943年にB29爆撃機の試験飛行に参加。 1944/9にマンハッタン計画に関与、1945/8/6広島に史上初めての原爆を投下した、華やかな経歴を持つこの人物は92歳の長寿を全うした。 ...続きを見る |
2007/11/04 12:59 |
またもNHKの問題
昨日のNHKのTVニュース番組では、“赤福”の表示問題が、一日中繰返し放映されていた。和菓子の賞味期限の表示に問題がある、との内容である。 確かに日本中にその名が知られている伊勢の“赤福餅”であるから、ニュースであることに間違いはない。 しかし、その問題と言うのが、腐敗したもの、毒性のあるものを販売した、というのでなく、賞味期限の表示に不正確さがあった、というだけのことである。 ...続きを見る |
2007/10/13 06:30 |
文化と常識の変遷(5c) マスコミと日本滅亡
◎伝統文化と常識の変遷(5a) 力武常次 、 ◎伝統文化と常識の変遷(5b) 常識の慣性、 に続く: ...続きを見る |
2007/09/02 05:56 |
伝統文化と常識の変遷(5b) 常識の慣性
◎伝統文化と常識の変遷(5a) 力武常次 、に続く: ...続きを見る |
2007/09/01 19:04 |
伝統文化と常識の変遷(5a) 力武常次
1923年9月1日の午前11 時58分44秒に、伊豆大島、相模湾を震源として直下型の大地震、関東大震災が発生した。 84年目の今朝、只今新聞を取ってきてざっと目を通したが、関東大震災の文字は見当たらなかった。 落ち着いて見直せば、何処かに在るのかもしれない。 或いは我が家で取っているM新聞が、特別に程度が悪いのかもしれない。 或いは、新聞であって「旧聞」でない、との主張かもしれないが、M新聞を只今二度見直した限りでは、関東大震災の文字はない。 但し防災グッズの広告はある。 ...続きを見る |
2007/09/01 07:31 |
伝統文化と常識の変遷(3)
今春、地元老人会の旅行で三保の松原に行ったY君は、(★ Y君の遠州旅行[)、三保の地に、松前氏の名前を冠した東海大学のグラウンドが在るのを知り、感動したそうである。 東海大学の創立者の松前氏の名前が其処に有っても、別に不思議はないのだが、現在の多くの人は、松前氏の名前も殆ど知らないのではないか。 どうせ、人間の名前は、忘れ去られるものだろうが。 ...続きを見る |
2007/07/18 23:55 |
伝統文化と常識の変遷(2)
犬が好きか、猫が好きか、の話と違って、「美しい・」と「優しい・」という言葉に対する語感の相違に関する今回の遣り取りの様子を見て居ると、 前回に述べた「体験」の問題以外に、「教育」の要素もあるのが見て取れる。 ...続きを見る |
2007/06/27 20:37 |
伝統文化と常識の変遷(1)
文科省が教科書検定で、「戦争末期の沖縄で、住民の集団自決が、日本軍の強制で行なわれた、という記述は修正せよ」、と要求したのに対し、沖縄県、特に高齢者が猛反発している事が、大きな話題である。 戦争末期に軍部に迫られて、沖縄で集団自決をした民間人達の生存者や目撃者へのインタービューが、連日マスコミに報道され、こうした話題には腰が引けるNHKでも、6/21日に放映していた。 ...続きを見る |
2007/06/26 02:24 |
性悪説論者の弁(5)
今回の記事を書き始める前に、頭の中を過ぎったことを一つ、書いておく。 直接に記事の話題内容に直結する事ではないが。 ...続きを見る |
2007/06/05 04:55 |
mugiさんへのご質問
トーキングマイノリテイのブログ記事には、毎度我々老人仲間の疎い事を教えて頂いて有難く思っていることを、従来も何度か、例えば、 ★紛争学生と、テロリストの正体;[2006/07/21]、[B-45]、とか、 ★「マフィア」 へのコメント:[2007/01/08]、[B-53]、 などに書いている。 ...続きを見る |
2007/04/18 04:38 |
人間の評価に付いて(6)秋の叙勲
本日2006/11/03、秋の叙勲(4028人)が発表された。 今回の最上位の桐花大綬章の受賞者は、元経団連会長平岩外四氏(92)であって、授賞理由は、「産業経済の発展等に貢献」、となっている。 ...続きを見る |
2006/11/04 19:41 |
性悪説論者の弁(4)
「感度の有無(7):小泉内閣[C-136]」に、又しても、人権屋の所業が取上げられていた。 法務大臣だった人権屋が死刑執行命令書に署名をしなかったのは、職務放棄だから、給料を返せ、 と言うのが、キャズ君の主張である。 ...続きを見る |
2006/10/17 22:17 |
「きらり」を見終わって
2006/9/30 に、半年間続いたNHKの朝ドラマ、「きらり」が完結した。 ...続きを見る |
2006/10/05 05:24 |
「縁」に就いて(5) 金子智一、佐藤嘉尚
★前回の中山正男の記事で、中山氏の義弟という事で、少しだけ触れた金子智一氏に付いては、伝記本があるので、その事跡を詳細に知ることが出来る。 2003年末に平凡社から出版された、 「歩々清風、金子智一伝」(佐藤嘉尚著)、である。 ...続きを見る |
2006/10/04 03:12 |
「縁」に就いて(4) 中山正男
★「きらり」が、NHK朝ドラマとしては近来稀な好評で、日本中で高い視聴率を得た。 ドラマの中の人々の人間関係、生活感覚が、現在の日本で失われた、私の幼少の頃と相通じ、当時の社会情勢とを、このドラマが、理屈抜きで伝えてくれるのが、嬉しかった。 ピアニスト君の{朝ドラ「きらり」を見て [A-25]} 、の内容も同感だが、そのコメント欄の応酬、が忘れられない。 私は、「きらり」の完結を見て、敗戦前後の世相の話を紹介したくなり、 この記事、『「縁」に就いて(4) 中山正男』、を書いた。 ...続きを見る |
2006/10/02 06:13 |
「浜松からオートバイが姿を消す」を見て
★Alpsブログの記事、「浜松からピアノが姿を消す」、を見て、私が心騒ぐ思いを、 「カルタゴの旅」補足[B-23]、に書いたのだが、 今回、記事「浜松からオートバイが姿を消す」を見ては、本当に言葉を失う。 ...続きを見る |
2006/09/23 05:42 |
「縁」に就いて(3) 京セラ・稲盛氏
ピアニスト君の記事、「出逢い」に想う(2)、に、一度も直接はお目に掛かったことのない、後藤田正晴氏のお耳に、彼の名前を聞いて頂いた事がある: 「それも、ご縁」、との話を書いてある。 ...続きを見る |
2006/09/02 21:34 |
「ブロガーたちにも言論封殺の波が〜」について
「ブロガーたちにも言論封殺の波が〜」について この前、仲間のキャズ君がダンスに関連して、ラベンダ様にTBを差上げた記事に引用してあった「ピアニスト」君が、昨年のブログ記事で嫌な思いをして、今年は沈黙jしてしまった、という話を、私が書いています。 キャズ君に勧められて、TBを送ります。 少し古いものですけれど。 ...続きを見る |
2006/08/24 16:57 |
紛争学生と、テロリストの正体
★キャズ君の記事、{ ホロニャック}、の最後の部分、 [往年の名画、「会議は踊る」で、ロシア皇帝と恋に堕ちた少女が、「唯一度の」、を謳う場面の話]、 を読んで、連想する事があった。 ...続きを見る |
2006/07/21 22:04 |
世界遺産、「ドレスデン」、を見て
前回の記事、:「縁」に就いて(2)「ドレスデン」: には、 ドレスデンの街の復旧再建の姿に、ドイツ人の「文化」に対する思い入れを見て、感動したことを書いた。 ...続きを見る |
2006/07/03 06:13 |
「縁」に就いて(2)「ドレスデン」
探検ロマン世界遺産というTV番組で、「ドレスデン」の街の話(6/17)を放送していた。 豪胆王、フリードリヒ・アウグストT世により一代で建設され、アウグストV世により発展した、ザクセン公国の首都ドレスデンは、マイセンの磁器で知られるが、また、世界最古の「オーケストラを有するオペラハウス」で、モツアルト、ベートーベン、ワグナー、の活躍した、芸術の都としての歴史を持つ。 ...続きを見る |
2006/07/03 05:26 |
日本海海戦 101周年
本来はこの記事は、5/27の日付でエントリーしたかった。 しかし、手許にある新聞が、朝日、毎日、神奈川、だけで、日経、産経、読売の各紙がないため、図書館に行って調べようとしている内に、日にちが過ぎてしまった。 調査未了で不本意であるが、一旦公表する。 ...続きを見る |
2006/05/31 22:00 |
人間の評価に就いて(4)春の叙勲
この「人間の評価」シリーズを書き始めた途中で、他用を生じて中断しているが、この問題の関係で、不完全な記述であっても一応メモを残して置かねばならぬことが生じた。 後に記述に手入れするとしても、日時の関係でメモだけを、差し当って残すことにする。 ...続きを見る |
2006/05/05 04:23 |
ブログ開設一年を振返り、{5}暫定メモ
★[B-38] [2006/04/25]:ブログ開設一年を振返り、{5}暫定メモ _______________________________________________ 私の本来の予定では、{ブログ開設一年を振返り、(4)}の内容は、 丁度一年ほど前に、ブログを始めた頃の仲間のブログ記事で、当時良く世間一般で論議の対象になっていた話題に触れたものを、 テーマ別に集めて並べてみよう、 ということであった。 ...続きを見る |
2006/04/25 05:07 |
ブログ開設一年を振返り、{4}NHK問題:(2)
2006/04/19 の朝、ふとテレビの電源を入れると、生活ホットモーニングをやっていた。 例の[B-34]: ブログ開設一年を振返り{3}、NHK問題:(1)、の中で引き合いに出した、あのNHKの番組である。 しかも、テーマが「日本語力を磨く」。 悪い冗談である。 ...続きを見る |
2006/04/19 19:14 |
「「桜井よしこ氏・・・」、(のコメントへの返答)x 2
飯大蔵様: [(「桜井よしこ氏教育勅語を激賞」関連記事)、のコメントへの返答]、にコメントを頂き、拝見しました。 正直な気持ちは、車を運転していて、悪意は無くとも泥水を跳ね上げて、他人様の着衣を汚してしまったような気分で、申訳なかった様に思います。 ...続きを見る |
2006/04/18 08:35 |
「桜井よしこ氏教育勅語を激賞」関連記事のコメント、への返答
「「桜井よしこ氏教育勅語を激賞」関連記事」、のコメントの中で、陸軍機密費さんに、「昨日引用の「ブログ一周年」の佐久間のように、生ぬるい事を言っているから、戦後社会で日教組にのさばられてしまった。 桜井さんの様に勇ましく発言しないとダメ」、と非難された。 私の考えを述べる。 ...続きを見る |
2006/04/17 18:01 |
ブログ開設一年を振返り{3}、NHK問題:(1)
★ブログ開設一年を振返ると、幾つかの問題を取上げて仲間内で議論すると共に、見知らぬ外部の人から意見を伺って勉強になることもあった。 然し一方で、何か重大な問題を巡って世間のブロギストが大騒ぎで討論していたのに、いつの間にかその議論が消滅している、と言う事がままあったのが気になる。 ...続きを見る |
2006/04/15 02:37 |
ブログ開設一年を振返り{2}
前回に書いた話で、(R君)や(Y君)が折角興味深い話題を書きながら、彼らのブログを非公開にしていること。 また、(小坂君)、(ドジ君)、や(R2君)が他人様のブログにコメントを良く入れて面白い視点からの意見を披露するのに、自身はブログを開設していないことに関して、その気持も分かると書いた。 その事情とは、{[B-31]:「ホージンノススメ」へのコメント}にも記したのであるが、矢張り我々仲間内でないと分かり難い話だと思うとして、 喩え話として、「極限状態で人肉を食った経験談」、の様なものと説... ...続きを見る |
2006/04/11 00:41 |
ブログ開設一年を振返り{1}
「二人のピアニスト」君が始めたのが切っ掛けで、仲間の面々がブログを開設するようになって略一年が経過した。 ...続きを見る |
2006/04/09 09:16 |
「ホージンノススメ」へのコメント
若林様: コメントを有難う御座いました。 以前に、私のブログ記事:(性悪説論者の弁(1))、に述べたとおり、私の同年輩の仲間が時々交歓する時に話題になったテーマを、それぞれのブログに書くものだから、同一の事柄を各自が書いたり、その上、各々の主張が相違したりすることが有ります。 それで居ながら、問題によっては最も大切な情報提供者のR君やY君の直接の情報が公開されないものだから、世間一般に事実関係が周知されず、歯がゆい思いをする事もあります。 でも、我々相互は同じ年代の者で、どの様... ...続きを見る |
2006/03/18 12:04 |
「人間の評価」に就いて(3)名を惜しんだ人
叙勲制度は人民の平等に反すると言って法案に反対して、国会で法案の成立を潰した社会党の代議士達の殆どが、その後、生存者叙勲を受けた、 と、前回の記事に書いたところ、若い人に「そんな話は知らぬ」と質問を受けたので、此処に補足を付け加えておく。 ...続きを見る |
2006/03/15 06:41 |
「人間の評価」に就いて(2)極端な事例
★毎年、春秋の叙勲の名簿を見る時、虚しい気持ちになるのは、私だけだろうか。 社会で働き、生きてきたということは、現実社会の裏も表も見てきた、ということである。 その種の記憶を多く脳裏に蔵っている老人としては、アイツは勲何等か,アイツは今年も貰えなかったなどと思って、毎年この時期の新聞を見てきたが、矢張り不具合を指摘する声も有ってか、「勲何等」は無くなった。 だが褒章制度になっても、実体は何も変わらない。 役所の都合で尤もらしい格付けをするだけの事である。 両極端とも言うべき二つの事例を挙げ... ...続きを見る |
2006/03/14 08:20 |
「人間の評価」に就いて(1)救国の人
人間の評価というものは、事件の現場に居合わせた人の眼で見ても、また歴史家の手を経ても尚、正鵠は期し難いものである。 私の見解では、人類の歩みに本当に素晴らしい寄与をした人々は、名を残す事にすら拘らなかった。 唯、本人と神との対話の中で己の生き様を決めて行ったように思えてならない。 然し遺された者の務めとしては、真っ当な評価を贈るのが務めだと思うのである。 ...続きを見る |
2006/03/11 17:48 |
「信濃の国」に付き,Alpsさんへ
Cogito ergo sum(http://hyts-kwhs.cocolog-wbs.com/)「母から頂いた一枚の額」(2006/01/10)を拝見し、信州出身の私としては、本当に懐かしく思いました。 何時も感銘深く読ませて頂いているAlpsさんのブログだが、申訳ないが今回はAlpsさんに噛み付く処から、始めさせて貰いたい。 というのは、 ...続きを見る |
2006/01/10 17:17 |
性悪説論者の弁(3)
★ 此処で、この様な話題を始めた理由は、キャズ君の記事: 『耐震強度偽装問題』 、に私が不満だから、と前々回冒頭に書いた。 それに続く彼の『道路交通事故多発の原因』、に就いても同様である。 もっと単純な発想で良いのではないかと、私は思うのである。 ...続きを見る |
2006/01/09 19:21 |
性悪説論者の弁(2)
性悪説論者の弁(2) ★先ず、一つの歴史的事実の話から出発する。 養老孟司氏やY君のように大学紛争の時代に若手として大学の現場に居た人達が、現在でも当時の全共闘の連中を許していない ことを、以前に書いた(「出逢いの問題(4)社会環境の運(続)」 )。 ...続きを見る |
2006/01/07 07:22 |
性悪説論者の弁(1)
性善説と性悪説の衝突の歴史は長い。 此処で、何故、この様な話題を展開し始めたかというと、キャズ君の記事「★耐震強度偽装問題」に、私が不満だからである。 長くなるから、本論は、次回に陳べることにして、今回はその前提となる話をする。 ...続きを見る |
2005/12/29 12:08 |
「カルタゴの旅」,補足
この様なことを書くのはAlps氏に対しても、また浜松市民に対しても誤解を生じ兼ねない、乃至は、矢張り失礼な事かも知れない。 とは思いながら、書かずに 居られない。 事の発端はAlps氏のブログ記事「浜松からピアノが姿を消す」を読んで心騒いだのである。 私が前の記事:[2005/9/22]:「カルタゴの旅を想い出しながら」を書いた時には、あれ以上のことを書き連ねる気持ちは無かった。 しかし、・ ・ ...続きを見る |
2005/11/27 21:14 |
カルタゴの旅を思い出し乍ら
2005/09/21 に、今回 (9/11) の衆議院選挙で選出された議員 (敢えて選良とは言わない) の初登院で、 メデイアは話題の議員達を追い駆け回し取材していた。 小泉チルドレンと言われる人達、一人一人の心許なさ。 テレビカメラの前でインタービューを受けて、 「お父さんがこう言った。 お母さんに、ああ言われた。 僕達ヒラリーマンは ・ ・」、 と喋り捲る若者の姿を見て、 従来の代議士のイメージとの余りの相違に驚いた。 公衆の面前で、自分の親を「お父さん、お母さん」と呼ぶ代議士を初めて見... ...続きを見る |
2005/09/22 13:44 |
太平洋戦争・終戦60周年
友人H君へのメールを書く機会が有ったので、そのままブログ記事として公開する。 (H君は旧帝国海軍軍人であった人物。 彼はブログを開設していないが、毎度このブログにリンクする数名のブロギスト達と同郷の友人である)。 この為、文体に妙な部分が在るが、本日の日付を重んじて、そのままの文章で公開する。 ★{前半部、省略} ...続きを見る |
2005/08/15 19:03 |
「デノミの勧め・3」教育行政
文科省のキャリア官僚の大多数の子弟は、公立中学でなく、私立中に通っている。 文科省以外の霞ヶ関の官僚も全て同様である。 全国でも最も私立学校数が多いのは東京であり、その東京の中でも公立小学校から私立中への進学率が際立って高いのは千代田区である。 それは中央省庁が、そして官舎が多数在って、官僚家族が居住するのが千代田区だからである。 最近の毎日新聞(2005/7/20)の記事でこのことが数値的に説明されている(文部官僚「わが子は私立」)。 ...続きを見る |
2005/07/23 18:57 |
出逢いの問題(8)終章(続):O君の評価
★O君は私自身よりも、私のブログでも何度か紹介した友人Y君、(例えば、[出逢いの問題(4)]など)、の方が親交があったのだが、改めて考えてみると、両者(そして小倉氏も)は生活圏の相違に関わらず、性格の基本に非常に類似点があったのに気付く。 ...続きを見る |
2005/07/03 12:34 |
出逢いの問題(7)終章:O君
★私の友人O君は某地銀の頭取であったが、刑事裁判で有罪を宣告されて獄中で、今から半年前(2004/11/29)に亡くなった。 そのため、彼の姓名を明示する訳には行かない。 ...続きを見る |
2005/07/01 20:49 |
出逢いの問題(4)社会環境の運(続)
★優秀なるが故に孤独の人生を送り、業績を生む機会を得ないということは、本人が気の毒というだけでなく、人類社会にとって惜しい話である。 この意味では20世紀後半の日本は、その以前の優れた教育システムを放棄した点で、同じ敗戦国ドイツと対比的であり、誤りを犯した。ドイツと同様にGHQの押付けを排除すべきであった。 これ(教育制度改悪)による損失は、私の計算(ここには省略)では原爆30個分の被害と同じであり、その決定の罪深さは太平洋戦争のA級戦犯の数倍である。 ...続きを見る |
2005/06/11 21:01 |
出逢いの問題(3)社会環境の運
★歴史的に時代が悪かったり、社会環境が酷い場合は、優れた人物でも(寧ろ、優れた人物なるが故に)周囲に理解されず、孤独にならざるを得ない。 コペルニクスや、ブルーノー等がその例である。 ...続きを見る |
2005/06/11 20:54 |
「日本海海戦100周年」に就いて
同郷の「二人のピアニスト」氏と共通のお道楽の会で昨日久々に会って、氏のブログ記事「日本海海戦100周年」の話になった。 ...続きを見る |
2005/05/30 14:50 |
福知山線・列車事故の原因A
どの職業の人も皆、自分の専門分野が社会を動かしていると思っている。 ...続きを見る |
2005/05/07 12:01 |
福知山線・列車事故の原因@
★ 2005/4/25に死者107名を出したJR史上最悪の福知山線・列車事故。メデイアに現れるその原因究明の論議は、毎度のとおりである。 @運転手の未熟、A運行速度の規定超過、B伊丹駅でのオーバーラン、C遅れを生じた時の罰則の厳しさ、DATS装置の設置の不備、E福知山線の過密ダイア、F色々な項目が事故原因として取上げられ、批判的な議論が展開されている。 が、 ...続きを見る |
2005/05/03 21:23 |
「人類滅亡論」の先覚者
★「二人のピアニスト」のブログ記事{国連常任理事国を目指す前に}へのコメント意見(2005/4/19):{どうぞ、ご心配なく(2005/4/19)}の中で、 「変人キャズ」さんは ...続きを見る |
2005/04/28 12:09 |
エプリルフール
★ 大という字に点を一つ付けると犬になるし、天にチョンを付けると矢になる。 漢字は一寸手を加えて別の文字に化かす事は容易である。 2年ほど前のエプリルフールの日に友人のA君はこれを利用してグループの人達を担いだ。 ある一流ホールで上演されるオペラの出演者の名前の中に、上記のような加筆をする事により彼の名前になるものがあるのを発見し、悪戯をしたのだ。 ...続きを見る |
2005/04/09 12:09 |
NHKの体質
私がNHKに批判を持つ理由の一つは、周辺で知合いのNHK職員の全てが、人間的に尊敬できない、という事情が有る。 他の企業、組織、職業に属する人達は、職種に特有なカラーは有っても、夫々の個人が個別な人格をもつのだが、NHK職員に限って、例外なく人柄に問題を感じる、ということは、その属する組織に問題が有ると言うこと。 海老ジョンイルだけが特殊だとか、最近伝えられている、一連の不祥事が、それに関与した人物の問題だとかでなく、何か組織の体質に問題がある、ように思えてならない。 ...続きを見る |
2005/04/08 15:11 |
NHKらしさ、とは
2005年度4月からの「日本のこれから」という番組で第一回のテーマとして「格差社会」を取上げて放映した。 格好の良いことは言うが、 本質的な、難しい部分は逃げてしまうNHK らしい放映を見たので、今迄にも人に話した主張を、蒸し返します。 ある参加者が、 「教育者の評価は、生徒が遥か後年になって、 あの先生は良い先生だった、と分るのだが」、 と言った時に、 司会のアナウンサーは、その部分の問題提起を避けて通ったのを見て、NHKらしいと感じた。 ... ...続きを見る |
2005/04/06 23:19 |
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